人生100年時代における「中高年シニア」とは?
事実、今の40代50代60代は昔の同年代より若さを感じませんか?
昨今では美魔女ブームなどもありましたね。
「人生100年時代構想会議」の立ち上げが政府により行われましたが、日本人の平均寿命は今後も延び続けるていくと思われます。
そう思うと、現代社会での40代50代60代を中高年(シニア)と呼ぶのも少し違和感が湧いてこないでしょうか?
その少しの違和感の正体というのは、人生100年時代において40代50代60代はまだ若くもあり、あくまでも10代20代30代と比べて比較をした場合においては若くないというだけではないでしょうか?
当会では405060代はまだまだ若いと考えております。
そして「これからの人生で今が一番若い」ということにも間違いはありません。
参考までに江戸時代の平均寿命は32歳〜44歳だったと言われてます。
人生100年時代における現代社会において405060代での活動は実は全然遅くありません。是非あなたの人生を自分のために楽しんでください!